
これは140年前の収穫風景

コーヒー生産にはいろんな道具も使いながら精製作業が行われます。
使い込むたびに 味もでてくる、まさに機能美。

はかりも毎日使うモノ。これはかなりの重さまで計れます。

どこにも必ず装備



小農家では日々収穫したコーヒーチェリーを道路の要所要所にあるこういった はかり場所に集めては
その日の金額が支払われます。
そして、一番の実用車はこれですね!!

ピックアップです。こんな便利な車ないですよ。

もちろんコーヒーチェリーも。

木も!実用です。

このパターンが一番多いかも(笑)

いや〜本気で相乗りしたいと思いました ハイ。。
乾燥場では、

日本でもおなじみ一輪車。プラスティックとかの素材はもちろんありません。
実用性一点張り!! 強度が一番。

なんせ水を含んだパーチメントを乗せては

ガンガンに攻めてきますからね(笑)

こっちは大人な感じ。。

こっちは、タイヤもめくれてます、が、全然ふつーふつー。

個人的にはこのフロント・リアタイヤのむき出し感。好きな感じですね〜!!

場所にもよりますがキレイな川や山からの湧水も流れている農園も多数

現在は使ってないけど昔は動力で水車も活用


今はエンジンも。
このヒモは????
↓ ↓ ↓

こうやって使います。本当に全部が重労働です。

手づくりがほとんどですが、

よく考えてあります。フラットにするにはこれ!

乾燥を均等に!!はこのタイプも、多彩です。
この木は

水洗の水路には、水調整する木です。使ってみましたがこれは使いやすいです。


あらためてcoffeeに感謝しなければいけませんね。
いろんな人がかかわって我われのもとに届けられます。

もちろん現場は色々な問題もかかえながらの今はあります。しかし本質と先をしっかり見据えての今出来ることを
しっかりとやっていく時ですね。

またまた先が楽しみになってきました。
でもちょっとは、遊びも必要ですょ♪